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ネガのデジタルデュープ 複写編

※まだまだ研究中
備忘録なのであんまり参考にしないでね


ここ数ヶ月ずーーっとマンガもかかずに何やってたかってーと
ネガのデジカメ複写をもっと綺麗にできんもんか?っと・・・
そんでいろいろやってたわけですが

いかんせんネット上には古い情報も多く
とりあえずデータ化できりゃいい
みたいな感じの人が大多数で
あんま詳しいサイトが無いわけですわ

なんでこの手の情報は共有する必要があるとおもうので
僕の研究成果をまとめておくことにします

僕がいろいろやって辿り着いたってだけで
これがベストって言い切れるわけでもないので

そもそも僕カメラ歴も浅い素人なんで
いろいろやってはみたものの
フワフワしてる部分も大分あるので
あくまで参考程度で

まずは複写作業から
IMGP5684.jpg
フィルムの平面性を保つための
フジのプラスチックマウント
左右の端をハサミで切り落として
左右の凸をカッターで切り落として
ここにネガをはめます
左が出来たマウント

ここにスリーブをはさむわけだけど
はさんだままフィルムを引っ張って次の写真を複写する・・って人もいるみたい
でも僕はキズつくのが怖いので一旦外してハメる・・てのを繰り返してます
IMGP5717.jpg
僕の場合はキャノンのeos mにマウントアダプターつけてケンコーの20mmの接写リングをつけて
55mm2,8をつけたとこにハクバのメタルフード、58⇒52のステップダウンリング、でes-1って感じになってます
(ボディがAPS-Cだから距離調節が必要)

撮影時の収差に加えて複写時にも収差が加わっちゃうので
できるだけいいレンズ使った方がいいと思う(当たり前か
僕はこの55mm2,8しかマクロ持ってないだけで
ニコンには55mm3,5てのもあるけど
あれは像面湾曲あるから使わない方が無難

es-1はちょっと改造してあって
es-1 の内側に磁石張り付けてマウントを挟み込む感じにしてます

理由としてはまずes-1の拡散自体にムラがあるので
・・といってもどのみち軽微なムラは避けられないと思うし
まず複写に影響する事はないのでこの辺はマネしない方がいいですわ
あとはes-1の押さえバネがなんかひ弱っていう理由もあるけど
こっちのががっちり押さえてくれる

デジカメに磁石を近づけて壊れても僕は責任取りませんので・・・
普通にes-1そのままで使うか
拡散板を外す程度でいいかもしれない
es-1はnikonて書いてある黒いプレートを剥がすとネジが隠れてるので
それを外せば拡散板は外せるけど
自己責任でね・・・
IMGP5718.jpg
んでまぁ適当な距離をとって正対させる
僕が使ってるのはキレイ色とかいう高演色LED
LEDは一般的に演色性が低いらしいけど
東芝のキレイ色(昼白色)は色温度も演色性もいいのでおすすめ
そいつをLPLのランプホルダーにつけて使ってる
リフレクターは高いから別に買わなくていいかも。。。。

まぁそういうことで
カメラを光源に向けて
んで一応拡散板外すかes-1外して
丁度中央に光源写ってるか確認したほうがいいかも
光源がそっぽ向いてるとあからさまな光源ムラになるので

んで僕の改造es-1の場合板が無いので
離れた場所に3mmの乳白半透明のアクリルをかざしてます

IMG_0702[1]
↑わかりやすいように少し誇張してるが
es-1の拡散板だとこういう感じのムラになる
オレンジベースを複写して反転したやつ
下の方にブラックホールみたいなムラが出来る
IMG_0703[1]
拡散板をはなして複写した場合
・・・こっちはこっちでムラは出てる
どっちにしろ多少のムラは避けられないっぽい?

jj.jpg
まぁ僕のやり方でも通常の補正の範囲内ならこんなもん
まずムラはないと思ってもいいかも

光源ムラに関しては僕も一月ほど頑張ったんだけど
これが限界かなー
完璧にムラなく複写できるやり方知ってる人いたら教えてくださいな

(・・・まぁ実際の複写にそう影響はしないんだけどね・・・
暗い写真だともしかしたら影響するかも・・?くらいのもの
みんな気付いてないくらいだから
気にしないのが一番いい・・・)

絞りはよく言われてるようにF8かF11くらい

露出に関しては意外と重要で
絞り優先じゃなくてマニュアルのがいい結果が出る(かも?)
あまりアンダーだと色がちゃんと出なかったり画像が荒れたりする
オーバーだと粒状感がなくなってくる
くわしい理屈はわかんないけどやってみるとそうなってる
ちょっと露出かえただけでも全然色が変わってきたりするので
きっちり検証、調整する事

シャッター速度については環境によるけども
僕の場合LPLのランプホルダーのリフレクター先端から拡散板までが30センチ
拡散板からes-1の先端までが10センチくらいで
F11のISO100でネガ、ポジ共にだいたい1,6秒か2秒が適正になるくさい
そのへんは各自光源によって調整するといいでしょう

んでもってこっからも重要
複写時の光源・・・色温度もまぁ重要なんだけど
複写時のカメラ側のWBの設定が重要

ネガには濃いオレンジベースがあるのでこいつを軽く除去するために
白熱電球のWBで複写する
オレンジベースをWBに設定する、ていうやり方だと
反転すると暖色になる部部分が飽和しやすくなるのでやめた方がいい
かといって5000Kだと反転前の赤い部分が飽和するので
3000Kくらいがたぶん適当

ピントは伸ばしきった状態で合うようにしておくといちいちあわせなくていいので楽


お次は画像の編集作業
>ネガのデジタルデュープ 編集編へつづく
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